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ペーロン競漕の体験に行ってきました

今年も播州地方の初夏の訪れを告げる風物詩として、
毎年開催される「相生市ペーロン祭り」の季節がやってきました!
注目のペーロン競漕本番は5月27日(日)
今回は、そのペーロン競漕の取材に行ってきました!

ところで、相生ペーロン祭りの始まりってご存知ですか?

大正11年に長崎県出身の播磨造船所従業員によって伝えられ、終戦までは同社構内の天白神社の例祭として行われて来ました。
戦後は、市・商工会議所・播磨造船所の共催による「相生港まつり」として開催し、
また前夜祭として花火大会も行われるようになり、現在の祭りの基礎ができたそうです。
そして昭和38年からは「相生ペーロン祭」として開催されるようになりました。

 

ペーロン競漕は男子1部/男子2部/女子の部/オープンと大きくわけると4部構成。
参加チームは全部で65チーム前後になります。
1チームの「艇」にのる人数は、艇長・舵取・ドラ・太鼓が各1名、そして漕手28名の合計32名。
コースは片道300mのコースを、予選では往復600m、決勝1.5往復の900mのタイムを競います。
勝負に大切なのは、気持ちを一つにすることと、漕ぎ手のパワー。
選手の方たちは、シーズンオフは筋肉をつけるトレーニングをつみ、
海上で練習できるシーズンがくるのを心待ちにしているようです。

今回は男子2部に出場される関西電力さんを中心としたチーム「APS ON」のご厚意で
当社スタッフもちょっとだけ乗船体験をさせてもらいました。 

練習時間は一回2時間ですが、当社スタッフが乗船したのは20分程。それだけで腕に力が入らなくなるくらい体力を消耗しました。。。
相生ペーロン競漕では、ドン!デン!ジャン!と、中国特有のドラと太鼓の音に合わせて力漕する姿は、まさに龍が水面を駆けるように壮観そのもの。
と言われますが、実際に艇上できくドラの音は迫力があり、それに合わせて心を一つに漕ぐ気持ちの良さは病みつきになりそうです。
乗船体験にご協力いただいたチーム「APS ON」の今大会の目標は「決勝進出!」
決勝までは、1次予選(600m)→2次予選(600m)→決勝(900m)のいばらの道ですが頑張ってください!
当日は練習中に取材のご協力をいただきありがとうございました。

 

取材の帰りは、ちょっと「道の駅あいおい白龍城」に寄ってみました。

色々な地産のものなどが売られているのですが、当日はお昼頃に立ち寄ったスタッフが気になったのは、コレ!

この写真では伝わらないかもしれませんが、かき巻です!
食べるとかまぼこに包まれた中から、かきが出てくるのですが、閉じ込められた熱々のかきの旨味が絶品でした。

ペーロン祭りにお出かけの際には、皆さんも是非一度お召し上がりください。